営 業 内 容
①杭工事
鋼管杭・既成コンクリートパイル・現場造成杭・ハイブリット杭
②地盤改良
柱状改良(性能証明)・表層改良・地盤補強材(鋼管)を使用した補強杭③地盤調査
ボーリング試験・SWS試験・動的サウンディング試験・各種土質試験
※コストダウンに繋がる杭・改良工事に必要な試験・調査ポイントを策定提案します。
上記以外にも杭抜工事・障害撤去工事・山留工事 など取り扱いしております。
ご説明だけでもさせていただければ嬉しいのですが訪問にて30分ほど、お時間をいただくことは難しいでしょうか?
お時間をいただける場合、お問合せページよりご都合の良い日時のご入力をお願いいたします。
当社の鋼管杭(国土交通大臣認定工法・特許取得工法)
AQパイル工法(国土交通大臣認定工法)
・国土交通大臣認定工法 TACP-0373(砂質地盤) TACP-0374(礫質地盤) TACP-0375(粘土質地盤)
・杭径φ216.3mm、φ165.2mm、φ114.3mmと支持力により三種類のバリエーションがあります。
・最大施工深さは杭径のmax171倍 ※杭径による
・先端地盤は砂・礫・粘土に対応
・先端N値0で設計可能(SPT試験内容による)
・他の大臣認定杭はリーダー付きの施工機が必要となりますが、建柱車での施工も可能
AQUAラフト工法(特許取得工法)
UAボックスによる「液状化による噴砂の抑制」を主体としてかつ軽量置換工法(基礎地盤の地耐力の増加)と、
AQアンカーにより「液状化時等における地盤による不同沈下を抑制」を目的とします。
・液状化地盤対策工法 (特許第5468165号)
・AQアンカーとはAQパイル(国土交通大臣認定工法)を使用しました。
・UAボックスの素材は社団法人雨水貯留浸透技術協会で技術評価認定を受けた製品を採用
鋼管杭(当社が代理店の国土交通大臣認定工法)
A.M.Z工法
・国土交通大臣認定工法 TACP-632(砂質・礫質地盤) TACP-0633(粘土質地盤)
・建築技術性能証明書(引抜き方向) GBRC性能証明 第20-14号 改1
・杭の軸部鋼管に「HU590、SEAH590」を使用可能なため、高支持力を採用した際の水平力に対応
・地域的要素を考慮して主に固い粘土層など、必要に応じて「補助堀削刃」を翼部に溶接取付け可能
エコロックパイル工法
・国土交通大臣認定工法 TACP-0130(砂質・礫質地盤) TACP-0131(粘土質地盤)
・強靱な先端翼の構想により優れた貫入力でどんな地盤でも貫入可能
・先端地盤は砂・礫・粘土に対応
その他 鋼管杭・現場造成杭・コンクリートパイル等 国土交通大臣認定工法 取り扱っております。
柱状改良・表層改良 他
安心・安全・高品質な作業には、多くの施工工程が必要になります。
当社の職人(協力業者含む)は、全ての工程を「手抜き一切なし」で施工します。
その他 改良 建築技術性能証明工法 取り扱っております。
地質調査(ボーリング調査・スクリューウエイト貫入試験・動的サウンディング試験・各種土質試験)
当社の協力会社は、豊富な地質調査機器を取り揃えており、目的に応じた様々な地盤情報を取得しています。
また、材料試験室・環境分析室を設備しており、迅速で高精度のデータを提供しています。
当社の技術部は、地盤の性質と挙動を把握し、適切な工法選択を行うことにより良質で安全な設計提案ができます。